国内最大級のMICE商談会 第31回国際MICEエキスポ IME2022 Online

国際会議主催者セミナー

日本政府観光局(JNTO)では、国際会議を主催する皆様に、会議の誘致や開催の意義、ノウハウを提供させていただくために、「国際会議主催者セミナー」を下記のテーマで開催します。

具体的に誘致・開催のご予定がある方はもちろん、長引くコロナ禍の中、今後の参考のためという方の参加も大歓迎ですので、ぜひご参加ください。

開催概要

開催日時
2022年2月16日(水)12:20~13:30
開催方法
オンライン開催
参加費
無料(事前申込制、先着順)
申込方法
以下のURLより参加登録をし、登録完了メールの案内に沿ってご参加ください。
https://ez-entry.jp/jntoseminar/entry/

※IME2022とは登録が異なりますので、セミナーのお申し込みは上記のURLよりお申し込みください。
申込締切: 2月15日(火)日本時間18:00 ※定員500名に達し次第受付終了とさせていただきます。
同じ組織内の方々やお知り合いの学術関係の方々にも本セミナーのご案内を展開していただけますと幸甚です。

セミナー及び講演者内容

広島大学 学長 越智 光夫 氏

略歴

膝関節外科を専門とし、スポーツ外傷による靭帯再建や軟骨損傷治療に取り組む。2015 年に「紫綬褒章」を受章、2017 年より日本学術会議会員、2021年より文部科学省の科学技術・学術審議会委員ならびに中央教育審議会委員。国際的学会に200回を超える招待を受け、国内外の医学界への影響力は大きい。広島大学は、国際会議を開催する教職員に対して助成支援を実施しており、国際会議誘致・開催に積極的な立場をとっている。

講演タイトル

国際会議開催の推進~世界で光り輝く広島大学を目指して~

概要

コロナ禍が長引く中、国際会議のあり方も大きな転換点を迎えております。しかし、本学の長期ビジョンである「SPLENDOR PLAN 2017」で示された「100年後にも世界で光り輝く大学」を目指す上で、国際会議開催の重要性に対する本学の認識に変わりはありません。本講演では、本学における推進の取り組みにつき、「学内の支援」「教員活動の把握」「社会産学連携」の三つの観点からその概要を紹介します。また、国際会議開催の課題と展望につき、自らの会議主催経験も踏まえて、私見を述べさせていただきます。

東京大学 生産技術研究所 教授 中埜 良昭 氏

略歴

建築耐震構造学を専門とし、2011 年東日本大震災、2011 年ニュージーランド・クライストチャーチ地震、2008 年中国 四川地震、2005 年パキスタン・カシミール地震など内外の被害地震において、調査団団長や幹事として地震被害調査 と復旧支援の指導にあたる。東京大学生産技術研究所長,世界地震工学会副会長,日本地震工学会長などを歴任。2016年から第17回世界地震工学会議(17WCEE)の誘致に携わり、本年、同会議を副委員長として成功に導いた。

講演タイトル

第17回世界地震工学会議(17WCEE)をハイブリッド開催して学んだこと

概要

第17回世界地震工学会議(17WCEE)を仙台市で2021年9月26日~10月2日の期間、ハイブリッド形式で開催しました。WCEEは1906年のサンフランシスコ地震50周年を契機に1956年にその第1回が米国で開催されて以降、4年に1度開催される地震工学分野最大の国際会議で、日本開催は33年ぶり3回目です。本来17WCEEは昨年9月開催予定で準備を進めて来ましたが、COVID-19の世界的流行拡大で4月には1年延期を、12月にはハイブリッド形式への変更を決断し、感染症対策や発表形式で様々に工夫しながら開催にこぎつけました。今後ハイブリッド開催の事例が増えると思われ、我々の経験や工夫事例を紹介することで、皆さんの参考になれば幸いです。